
オフィスコンビニは、対応エリア・利用人数・置きたい商品・補充頻度から選ぶと、自社に合う候補を絞れます。月額費用の有無に加え、品揃えの調整や商品リクエストへの対応も比較しましょう。
この記事では主要6サービスを比較し、職場の用途別に選び方を解説します。
- 自社に合うオフィスコンビニは?まずは用途から選ぶ
- オフィスコンビニ6サービスの比較表
- 月額費用がかかるサービスを選ぶ理由は?
- オフィスコンビニおすすめ6サービス
- 1.TUKTUK|職場に合わせた品揃えと定期補充
- 2.オフィスグリコ|休憩用のお菓子や飲み物を手軽に用意
- 3.オフィスオアシス|飲み物を中心にお菓子・軽食も常備
- 4.ボスマート|飲料自販機と一緒に軽食を購入
- 5.ミニストップポケット|人数と商品に応じてプランを選べる
- 6.スマートマルシェ|棚型の売り場でキャッシュレス購入
- 導入前に確認したい3つのポイント
- 対応エリアと、実際にその場所を利用する人数
- 補充頻度と、欠品したときの対応
- 品揃えをどこまで調整できるか
- 利用者の多い工場などでは、食品自販機も選択肢
- まとめ|買いたい商品があり、継続して使えるサービスを選ぶ
自社に合うオフィスコンビニは?まずは用途から選ぶ
お菓子や飲み物を置きたいのか、食事までそろえたいのかによって、検討する候補は変わります。
休憩用のお菓子や飲み物を、月額費用を抑えて用意したい:オフィスグリコ、オフィスオアシスなど
飲料自販機と一緒に、パンやカップ麺も買えるようにしたい:ボスマート
食事・軽食・飲み物を組み合わせ、従業員の要望を反映したい:TUKTUK、ミニストップポケットなど
棚型の売り場でキャッシュレス購入を利用したい:スマートマルシェ、ミニストップポケットなど
商品の取り出しにも管理機能を設けたい:スマートロックを備えたTUKTUK標準サービスなど
これらは用途から見た候補です。実際の導入可否は、設置する住所、利用人数、スペースなどによって確認が必要です。
オフィスコンビニ6サービスの比較表
サービス | 対応エリアの概要 | 人数・規模の確認点 | 月額利用料 | 補充頻度・方法 |
|---|---|---|---|---|
TukTuk | 東京・神奈川・埼玉・千葉の一部 | 利用人数・希望商品・利用量に応じて相談 | あり | 基本週1回/プレミアム週2回。増回は個別相談 |
TukTukmini | 全国対応 | 設置住所・利用人数を伝えて確認 | 要確認 | 商品を定期配送。受け取り・陳列・期限切れ商品の廃棄は導入企業が担当 |
オフィスグリコ | 首都圏・中京・近畿・中国・九州の指定地域 | 設置住所・利用人数を伝えて確認 | なし | スタッフが補充。頻度は確認 |
オフィスオアシス | 関東・関西を中心とする指定地域 | 設置住所・利用人数を伝えて確認 | なし | 消費状況に合わせてスタッフが定期補充 |
ボスマート | 全国対応。一部対象外あり | 対応する飲料自販機の設置・利用条件を確認 | 基本なし | 飲料自販機と同じ訪問時に補充 |
ミニストップポケット | プランにより関東・大阪・名古屋・仙台・福岡・熊本など | ベーシック100人以上、定額100人以下、プレミアム500人以上が目安 | プランによる | 週1回〜隔週。売上高に応じて変更 |
スマートマルシェ | 全国対応と案内。個別の設置可否は確認 | 見込利用人数・周辺環境・設置スペースに応じて相談 | 通常サービスはなし | 提供者による運営。補充頻度は確認 |
TUKTUK標準サービスの対象エリア外では、全国対応のTUKTUK miniも検討できます。miniは商品を配送するモデルで、受け取り・陳列・期限切れ商品の廃棄は導入企業が担当します。
※人数は各社が案内する目安です。導入条件と、自社の利用量に合うかどうかは分けて確認してください。
※「月額利用料なし」でも、商品代・電気代・企業が任意で負担する購入補助などは別途発生します。初期費用や設備工事、オプション費用も確認してください。
※TUKTUKは補充予定日が祝祭日の場合、前週または翌週に追加補充して調整します。TUKTUK miniは標準サービスと配送・補充方法が異なります。
※各サービスの提供条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイト・窓口でご確認ください。
月額費用がかかるサービスを選ぶ理由は?
月額費用がかからないサービスでも、商品補充やキャッシュレス決済に対応しているものがあります。「有料なら補充を任せられる」という違いではありません。
有料サービスを検討する際は、自社が必要とする商品や設備、導入条件を満たせるかで比較しましょう。
例えばミニストップポケットでは、月額費用のないベーシックプランに対し、少人数向けの定額プランや、冷蔵のデリカ商品まで扱うプレミアムプランには月額利用料があります。
TUKTUK標準サービスでは、食事から間食までの品揃えの調整、従業員からの直接リクエスト、スマートロック、プランに応じた定期補充を組み合わせて利用できます。
料金の有無だけでなく、従業員が使いたくなる品揃えを、無理なく続けられるかを判断することが大切です。
オフィスコンビニおすすめ6サービス
1.TUKTUK|職場に合わせた品揃えと定期補充
出典:TUKTUK
TUKTUK(ツクツク)は、株式会社Relicが運営するオフィスコンビニです。複数メーカーのお弁当・惣菜・軽食・お菓子・飲み物などを扱っています。
「食事を充実させたい」「飲み物を多めに置きたい」「従業員の好みに合わせたい」といった要望に応じて、品揃えをご相談いただけます。特茶、カロリーメイト、オイコスなど、なじみのあるブランドも取り扱い参考例に含まれます。複数ブランドから選べることは、毎日の利用でも飽きにくい品揃えを考えるうえでのポイントです。
従業員は専用アプリから直接商品をリクエストでき、取り扱い可能な商品は最短翌週から対応します。総務担当者が要望を取りまとめる手間を減らしながら、利用者の声を品揃えに反映できる仕組みです。
標準サービスの補充は、ライト・ベーシックプランで基本週1回、プレミアムプランで週2回です。利用量や職場の要望に応じて、週2回を超える補充も個別に相談できます。対応可否や追加費用は、設置場所・契約条件に応じてご案内します。
企業の要望、従業員のリクエスト、商品の人気を考慮して補充し、補充時には期限切れ商品の回収も行います。
購入はアプリで行い、QRコードでスマートロックを解錠して商品を受け取ります。食事から間食まで選択肢をそろえたい職場や、商品へのアクセス管理を重視する職場の候補になります。
標準サービスの対象エリア外では、全国対応の「TUKTUK mini」も検討できます。商品を定期配送するモデルで、従業員は専用アプリから購入します。商品の受け取り・陳列・期限切れ商品の廃棄は導入企業が担当するため、スタッフが訪問して補充する標準サービスとは運用が異なります。
※商品名は参考例です。設備・プラン・時期によって品揃えは異なり、取り扱いを保証するものではありません。商品リクエストにも取り扱い条件があります。標準サービスのスマートロックの説明は、TUKTUK miniには適用されません。
2.オフィスグリコ|休憩用のお菓子や飲み物を手軽に用意

オフィスグリコは、お菓子・飲み物・アイスなどを職場に届けるサービスです。導入費・月額費用は不要で、商品の補充はスタッフが担当します。冷蔵庫タイプの電気代は企業負担です。
休憩や仕事の合間につまめる商品があれば十分という職場で、比較しやすい候補です。設置できる什器、対応地域、補充頻度を確認しましょう。
3.オフィスオアシス|飲み物を中心にお菓子・軽食も常備
出典:オフィスオアシス
オフィスオアシスは、飲み物・お菓子・カップ麺などを扱うサービスです。冷蔵庫の設置・撤去費用と月額レンタル費用は不要と案内されており、電気代は企業負担です。
専門スタッフが消費状況に合わせて定期的に補充し、代金回収や必要に応じたメンテナンスも行います。飲み物を中心に休憩時の買い物環境を整えたい場合に検討できます。
4.ボスマート|飲料自販機と一緒に軽食を購入
ボスマートは、商品棚に並んだ食品を、飲料自販機の決済機能で購入するサービスです。お菓子・パン・カップ麺などを扱い、飲料自販機の補充と同じタイミングで食品も補充します。
飲料自販機のある休憩スペースに軽食も用意したい職場や、近くに店がなく外出しにくい施設の候補になります。導入には対応する自販機との組み合わせが必要なため、既存設備と設置条件を確認してください。
5.ミニストップポケット|人数と商品に応じてプランを選べる

ベーシックプラン(セルフユニットBタイプ)
出典:ミニストップポケット
ミニストップポケットは、セルフレジで商品を購入する無人のオフィスコンビニです。配送・売場管理はサービス運営事業者が担当します。
月額費用のないベーシックプランは利用人数100人以上が目安。100人以下を対象とする定額プランや、冷蔵のデリカ商品も扱う500人以上向けのプレミアムプランには月額利用料があります。
商品リクエストにも対応し、納品は週1回から隔週、売上高に応じて頻度が変わると案内されています。希望する商品、人数、設置面積に合うプランを確認しましょう。
6.スマートマルシェ|棚型の売り場でキャッシュレス購入
出典:スマートマルシェ
スマートマルシェは、お菓子・パン・カップ麺・ペットボトル飲料などをキャッシュレスで購入できる無人コンビニです。
通常サービスでは初期設置費・月額運用費は不要と案内されています。企業が割引分を負担して、従業員に割引価格で商品を提供する機能もあります。
公式では全国対応としていますが、見込利用人数や周辺環境、設置スペースを踏まえて提案されます。導入可否に加えて、希望商品と補充頻度を確認して検討しましょう。
導入前に確認したい3つのポイント
対応エリアと、実際にその場所を利用する人数
会社全体の従業員数ではなく、設置するフロアや休憩室を日常的に利用する人数を伝えましょう。出社日数や勤務時間帯によっても、必要な商品量は変わります。
少人数の職場では、サービスの人数条件に加え、補充される商品を無理なく消費できるかも確認してください。
補充頻度と、欠品したときの対応
定期補充があっても、人気商品が次の訪問前になくなることは考えられます。通常の補充頻度、利用量が増えた場合の調整、追加補充の条件を確認しましょう。
夜勤や土日勤務がある職場では、その時間帯にも買いたい商品が残る品揃え・補充計画にできるかが大切です。
品揃えをどこまで調整できるか
商品リクエストの有無だけでなく、誰が依頼できるか、取り扱える商品の範囲、反映時期を確認しましょう。
食事・飲み物・お菓子の構成を調整できるか、導入後に利用状況を見て品揃えを見直せるかも、継続して使われるサービスを選ぶポイントです。
利用者の多い工場などでは、食品自販機も選択肢
セブン自販機やファミマの自販機コンビニのように、食品を自動販売機で購入する方式もあります。
利用者の多い工場や施設で検討する際は、人数だけでなく、必要なスペース、勤務時間、商品、補充条件を確認しましょう。棚に食品を置いて飲料自販機で決済するボスマートとは、商品の販売方式が異なります。
まとめ|買いたい商品があり、継続して使えるサービスを選ぶ
オフィスコンビニは、対応エリア・人数・月額費用に加え、商品と補充頻度を比較して選びましょう。お菓子や飲み物だけで十分な職場もあれば、食事や従業員の好みまで反映したい職場もあります。
TUKTUKは、複数メーカーの商品を組み合わせた品揃え、アプリからの商品リクエスト、プランに応じた定期補充で、職場に合う買い物環境づくりを支えます。全国の拠点では、配送モデルのTUKTUK miniもご相談いただけます。
設置住所、普段の利用人数、置きたい商品をお伝えいただければ、導入方法とプランをご案内します。
食事を中心にサービスを比較したい方は、置き型・設置型の社食サービスおすすめ7選もご覧ください。
この記事を書いた人

アイコちゃん
日々オフィスコンビニの情報を発信しています。TUKTUK で従業員のみなさまの健康をサポートしてまいります。
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